身体は食べたもので出来ている!(仮)

農業や食に関して経験から気付いたこと、学んだことをお届けしています

新しいことを始めること、それは今までの自分を否定することじゃない。

例えば、

新しい仕事に就こうとしているときや
何かのきっかけで
今までの自分とは違う考え方を取り入れようとするとき、
 
「今までと違うことをして、周りからなんて思われるかな…」
 
「もしかして自分は遠回りしてきたんじゃないかな…」
 
こんな感じで、
せっかく新しいことに出会えたのに
それが今までの自分とは違うということで
否定的に捉えてしまう人も多いみたいです。
 
人との出会いや読んだ本の影響とかで
物事に対してこれまでと違う視点から見ることができたり、
捉え方や考え方が変わることはよくあります。
 
 
僕は中学の頃からファッション業界に憧れて
高校と専門学校で学んで大手アパレル企業に
入社しました。
 
けど、
入社した会社の大量生産、大量消費に
疑問を持ち、入社から数ヶ月で退社しました。汗
 
何年も憧れてた世界だったので
辞める前も辞めてからも悩みました。
 
 
そして僕が行き着いた答えは
 

「たしかに数年間学んだけど、

それで一生が決まるわけじゃないし!」

 
開き直りです(笑)
 
ファッションのことを数年間学んだけど、
だからといって絶対ファッション関係の仕事に
就く必要はない。
 
そこで学んだことは無駄ではないし、
そこを通ってきたからこそ今の自分がある。
っと前向きに考えました。
 
 
僕はもうすぐベトナムに渡り、
農業に携わる仕事に就きます。
 
これまでの体験してきた全てに意味があったと思うし、
遠回りしたとも思っていません。
 
もちろん「失敗したなぁ」と
思うことはたくさんありました。
 
でもそれがあって今の自分があると思えれば
失敗さえ無駄ではなかったと思えます。
 
住む場所や仕事がどんどん変化していくので、
心配されることもあるけど、
これからも自分の気持ちを大切に、
自分の直感を信じておもしろそうな生き方を選ぶ。

 

「熱い人は苦手でした。」 ~長渕剛 オールナイトライブ2015~

(この記事は僕が過去にfacebookに投稿した記事を編集したものです)

 

「熱い人が苦手でした…」

 

僕は昔から、

お酒を飲んで夢を語り合ったりすることが

苦手でした。

 

 

会社員をしていた時も

仕事以外で同僚との交流は無かったし、

昔から付き合いがある友達とでも

腹を割って話すなんてことはせず、

壁を作ってました。

 

僕は人に相談することも苦手で

自分のことなんてどうせ分かってもらえないんだから

話しても意味ない。

 

もし話して否定されたりするのが

こわいから1人で考えたほうがいい。

 

そう思ってきました。

 

 

農業を始めてからも同じことをしていました。

1人で考えて、

1人で答えをだして

1人で突っ走る。

 

今では分かるけど、

これってすごい淋しいです。

 

そして、なかなかうまくいかない(^_^;)

 

「夢は共感してくれる人たちと共有することで実現する」

 

夢を叶えている人たちが

共通してることの一つに

「共感してくれる仲間を見つけて励まし語り合う」

ということがあります。

 

人前で自分の夢を語って、

共感してくれる人を見つけることが

実現への可能性をグッと高めてくれる。

 

 

なぜそれで可能性が高まるのか?

 

1人で考えて行動していると

うまくいかないことも時にはあります。

 

そんな時は1人だとモチベーションが

すぐ下がっちゃうんですよね。

 

「自分が間違ってるのか?」

 

「やっぱり自分には無理なのか?」

 

そんな考えが頭の中を

グルグルしちゃうんです。

 

そんな時には仲間に話すと

励ましてくれたり、

アドバイスをくれる。

 

ボキッと折れていた心も

仲間の声で立ち直ることができる。

 

夢に向けて行動を続けることができる。

行動をし続ければ協力してくれる人も

自ずと出てくる。

 

熱い思いがあるなら、

自分の中だけに閉じ込めずに

仲間を見つけるためにまずは話してみよう。

 

と熱いLIVEを前にしてふと思い出しました。

 

※熱い人が好きになったのは妻の影響です( ´ ▽ ` )ノ

 

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アゼルバイジャンに行ってみたらこんな国でした!!

この記事では

僕が妻と息子と一緒に実際にアゼルバイジャンに行って
沢山の人と触れ合ったり、
体験したり、
いろんなものを見て感じたことを
少しでも多くの人にシェアできたらいいなと思い
書いてみることにしました☆

 

※この記事は僕が書いているアメブロの記事を編集したものです。

 

 

 僕たちは「個人」でアゼルバイジャン

行ったのではなく「越境会」の代表、石田さんと

HISの小林さんが企画した「経済視察ツアー」に参加して

20人くらいで行ってきました。

 

石田さんはアゼルバイジャンに何度も行っていて、

現地の政府関係者や企業ともビジネスを勧めているので

普通に「個人」行っっても入れない場所や会うことが難しい人にも会えたりします!

 

とってもお得感のある視察ツアーなんです☆

 


まず写真はホテルのテラスから

カスピ海を眺めるお尻。
 
じゃなくて息子(4歳)笑
 

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「こんな人に読んでほしいです☆」

アゼルバイジャンに言ってみたいと考えている人

・最近アゼルバイジャンって耳にするけど、どんな国なの?
 と興味を持った人
 
アゼルバイジャンって治安悪いんじゃない!?と思っている人
 
・海外旅行に行く計画を立てるところだけど、
 行き先を迷っている人
 
・車が好きな人
 
・SFが好きな人
 
・建築に興味がある人
 
・日本が好きな人
 
・海外でビジネス展開を考えている
 
・ラム肉が好きな人
 
・ビールが好きな人
 
・自分の可能性について考えている人


って沢山あり過ぎですね。笑


とにかく多くの人に
僕が見て感じた「アゼルバイジャン」を
ありのままお伝えしたいと思います。


分かりやすいように
上の項目の順番に合わせて
書いていきましょう♫

まずは
アゼルバイジャンに行こうと考えている人」へ


一言、是非行ってください。


僕が強くお勧めする理由はこれから書いていきますので
引き続きお読みください☆
 

「最近アゼルバイジャンって国名を耳にするけど、
どんな国なの?と興味を持った人」

一言で言うと、こんな国です

10年前まで公民の半分が貧困層だったのに
今では4%まで減少している。
その成長はドバイを超すとすでに約束されていて
「未来の国」と言われるほどに
急成長している発展途上国
 
なぜ、「成長が約束されている」と言えるのかですが、
それは色んな計画が立てられて、
すでにお金が集まり計画が進んでいるからです。
 
街は建物が建て替えられて、道路も整備されて、
新たな都市も建設中です。
 
実際に見るとこの国のエネルギーというか
国全体が成長していて国民が
生き生きとしているのが感じられると思います。
 
 
写真は宿泊した
「ジュメイラ・ベリガ・ビーチホテル」
 
プライベートビーチがあるので
カスピ海を泳げました♫
 
ちなみに「ジュメイラ」ホテルは
バイでも有名
 
バイの会社だったかな?

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アゼルバイジャンって治安悪いんじゃない!?と思っている人」

いえいえ、
そんなことはありませんでした。

僕たちが行った首都バクーは
とても居心地のいいところでした。

21時ごろでも子どもを連れて
レストランで食事したりしてるし、
ベビーカーを押している人も見かけました。
(昼が暑いので夜に出歩くことも多いそうです)
 
「東京よりも治安が良さそう。」
とみんなで言ってました(笑)
 
衛生面も何の心配もありませんでした。

写真はバクー市街のレストラン。
テラス席は21時でも賑わってます。
 

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「海外旅行に行く計画を立てるところだけど、
 行き先を迷っている人」

行き先に迷っていたら
是非、アゼルバイジャンに行ってみてください。

他の国では感じられないもの、
観れないものが沢山あります。
 
この国は成長中です。
 
このツアーの数ヶ月前にもアゼルバイジャンに行っていた
ツアー参加者が、建物を見ては「こんなの無かった!」と
驚きを連発していました(笑)
 
この成長している国全体の活気のようなものは
おそらく日本では感じられないと思います。
 
とても刺激を受けました。
 
 
 

写真は首都バクーの公園
 
大人も子どももたくさんくつろいでました♫

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「車が好きな人」

車好きな人にお勧めする理由は
2016年7月に
首都バクーでF1初開催!
バクーヨーロッパGPが開催されるからです。

コースは石畳で狭いカーブのある旧市街や
近代的な建物が建設ラッシュの市街地も通り、
長いストレートのスピードはMAX340キロと言われています。

これから車の需要が伸びることが明確ということもあって
アゼルバイジャンでの開催が決まったとも言えるそうです。
 
写真はバクー旧市街
石畳のせまい道もコースに入っていて、
ここも走るらしいです!
 

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片側5車線の道路もあります。
 
ここがスタート&ゴールになるらしい?

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「SFが好きな人」

「建築に興味がある人」

SFが好きな人&「建築に興味がある人」
にお勧めしたい理由は
近代的な建築物が建設ラッシュだからです。

これは「アゼルバイジャン、SF」
で検索しても出てきますが
本当に目を疑うような建物を見てきました。

そのなかのいくつかをご紹介していきます

「ヘイダルアリエフセンター」

建国の父と言われる
ヘイダルアリエフの博物館兼美術館
ザハ・ハディッド氏がデザイン
 

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「CASAブルータス」でも表紙に! 

 

 

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2015年 12月号 [雑誌] CasaBRUTUS

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2015年 12月号 [雑誌] CasaBRUTUS

  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2015/11/10
  • メディア: Kindle
 

 


「フレイムタワーズ

ホテル棟、住居棟、オフィス棟の
3棟が並んでいます。

この形に、もう驚きしかない…
 
 
 
ちなみに、ここにも宿泊しました☆
 
 

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夜も圧巻!
 
3棟のタワーの外壁にLEDが点灯します
 
写真はアゼルバイジャンの国旗を振る人。

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「カザールアイランド」

2030年完成予定の水上都市。
総事業費12兆円
ここに100万人が住む予定
 
高さ世界一のタワー
1050メートルの
アゼルバイジャンタワー」も建設予定。
 

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規模がでかくて驚きの連発です。

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「クレセントホテル」

これは完成予想図を見た時に
アニメ「アップルシード」のオリュンポスを
思い出しました。

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その他にも街を移動すると
気になる建物がたくさんありました。


「日本が好きな人」&
「海外でビジネス展開を考えている人」

日本が好きな人におすすめの理由は
アゼルバイジャン親日国というところです。

これは僕が感じたことですが、
アゼルバイジャンの日本語学科に通う
大学生たちとの交流会で
日本で仕事をしたいという生徒さんや
卒業後に日本とアゼルバイジャン
繋ぐ仕事をしているという方ともお話しました。

そういう方たちと話をしていると
日本のいろんな面に興味を持ってくれていて
日本のサービスや物が求められていると
感じました。

日本が好きならアゼルバイジャンに行って
現地の人と出会い、
日本の何が求められているのか、
何が役に立つのかを感じて、
そこから
ビジネスに発展させることが出来ると思います。
 
写真は大学生とツアー参加者の集合写真です☆
 

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「ラム肉が好きな人にもおすすめ」
 
理由は
レストランやホテルのディナービュッフェで
食べたラム肉が美味しかったからです。笑
日本ではあまり食べれないので
たくさん食べました(笑)
 

「ビールが好きな人」

アゼルバイジャンには
安くて美味しいビールが沢山あります。
種類も沢山あり飲み比べもおすすめです。
 
僕はお酒が弱いので名産のザクロジュースでいいです♫
 
写真は夜のカフエで注文したフロートジュース。笑
 
美味しかったー

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「自分の可能性について考えている人」

ここはすごくすごく感じるところです。

日本はこれだけ経済発展しているけど
その分ストレス社会とも言われていて
自殺者は毎年約3万人。

もし、
何かに挫折して「自分なんて…」
と自分で可能性に蓋をしてしまったら
海外に出て外の世界を見てほしいです。

それがアゼルバイジャンでなくてもいいです。

世界は日本人に好印象を抱いているので
海外に行くとみんな親切にしてくれるということは
よく耳にします。

勢いで飛び出して、
そのまま海外で働くのも面白そうだなって
僕は思います。

「ここで働らかせてください」と頼み込むと
日本から飛び出してきたガッツのあるやつだなっと
意外と雇ってくれるケースもあるそうです。

僕は日本が好きです。
 
日本の全部まるっと好きではありませんが
誇れるところはあると思います。

好きだから海外にも飛び出して
日本の文化や物、サービス、技術など
世界に役に立つことは広めたいなともと思います。
 
 

そbbなことを感じた
今回のアゼルバイジャン経済視察ツアーでした。



まとめますと、

アゼルバイジャンは安全です!」笑
 
4歳の息子と妻と行った僕はそう感じました。
 
今回のツアーはアゼルバイジャン入国13回目という
とても頼もしい石田さんがいらっしゃたので
内容も充実、見どころ盛りだくさんで
絶対また来たい!と思いました。
 
 
これを読んでくれている全ての人にお勧めします( ´ ▽ ` )ノ



追伸 1

今回僕たちが参加した
この「アゼルバイジャン経済視察ツアー」は
越境会の石田さんとHISの小林さんが
組んで実現した特別なツアーでした。

個人で行っても会えない人、
入れないところに入れて、
より深くアゼルバイジャンを知ることが出来ました。


もし、この記事を読んでアゼルバイジャン
少しでも興味を持ってもらえたら、
是非行ってみてください!

なんて、言われてもすぐには行けないと思いますので、
行く前にもっと知ってもらえるいい機会があります。

ツアーを企画した石田さんが
全国各地でセミナーを開催されています。

そこではアゼルバイジャンのことはもちろん
今まで石田さんが自ら足を運んで観てきた
約50カ国の最新の話が聞けます。

意外と近くで開催されているかもしれませんので
ぜひチェックしてみてください。
↓↓↓↓↓↓

セミナーには誰でも参加できます。
気軽に行ってみてください(^^)

追伸 2

石田さんが執筆されている本も
おすすめです。

セミナーには行きたいけど
忙しかったり、開催地が遠い方は
まずはこちらを読んでみるのも
おすすめですね。
 

内容が濃い!

 

日本人の知らないアゼルバイジャン ──今、知っておくべき最新51項

日本人の知らないアゼルバイジャン ──今、知っておくべき最新51項

  • 作者: 田邊政行石田和靖
  • 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
  • 発売日: 2014/11/17
  • メディア: Kindle
 

 

 

アゼルバイジャンに行ってみて

逆に日本の良いところにも

気付くことができました。

 

そして絶対また行きたい!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

 

 

ベトナムでbigなproject!

いよいよ!

ベトナムへ渡る9月が迫ってまいりました〜♫
 
ベトナムに渡って、
僕がどんな仕事をするのか?
 

ベトナムでは日本人が代表を務める

現地農業法人「An Phu Lacue(アンフーラクエ)」で
マネージャーとして働きます。
 
 
現地では10人ほどの
ワーカー(従業員)が働いています。 
 
ベトナムは現在、経済発展中‼︎
 
それに伴い「食」の需要も高まっています。
 
「農地は沢山あるけど
栽培の技術が進んでいない。」
 
というのが
ベトナム農業の現状のようです。
 
化学肥料や農薬を使っても管理が
あまり出来てなくて、使いすぎていて、
「野菜は生では食べられない」
「野菜は専用の洗剤で洗わないと
食べられない」ということが
数年前までは普通でした。
 
※今では改善されているようです。
 
生活が豊かになってきたことで
野菜の消費量が高まり、
また「安全なものを食べたい」という
欲求も高まっているようです。
 
生活が豊かになると
人は「安全」を求めるんですね。
 
 
ベトナムの豊富な農地で
「安全で美味しい野菜」を育てて
近隣の国、カンボジア、タイ、ラオスなどへの輸出を視野に入れています。
 
そう、
これはbigなprojectなんです!
(石原さとみ風で!笑)
 
この記事を書きながらも
僕はワクワクしています♫
 
 
 
もちろん不安なこともありますよー。
 
・言葉が分かんないのに大丈夫か?
 
・食事は身体に合うのか?
 
・もし病気したら?
 
不安要素は考え出したら切りが有りません。
 
 
だから考えません笑
 
まぁ
言葉は日本に留学経験のある男性が居るので
最初は彼に間に入ってもらって
コミュニケーション取っていきます。
 
食事はパクチーが苦手じゃなければ大丈夫!
ほとんどの料理に
パクチーが入っているらしいです笑
 
それと、ベトナムに行ったことのある方からは
「健康になるよー」と言われました。
たぶん日本と比べると食品に使われている
添加物とかも少ないので
健康的な食生活がおくれそうです☆
 
 
病気に関しては
保険制度がまだ整ってないらしいので
不安は有りますが、
日々の生活で身体を作っていれば大丈夫!
 
不安なことにフォーカスするんじゃなくて、
 
「自分に何ができるか?」
 
「この仕事がどんな可能性を秘めているのか?」
 
 という
ワクワクすることを考えて
「自分を信じて進んで行こう」
ボクは思います。
 
 
ベトナムの人のために
僕ができることをする。
 
「日本人代表」のつもりで
行ってきますよー‼︎
 
ただいま出国へ向けて各方面に
必要書類を申請中です!
 
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写真はベトナム在大阪領事館に
ビザ申請に行った時の息子と僕です(^^)