乗り継ぎできず、まさかのホーチミンで一泊
2016年9月15日☆いざ、ベトナム、ダラットへ(その3)
予定の到着時刻から少し遅れて
台北からホーチミンに降り立ちました。
っと安心したのは束の間。
実はここが一番の難所。
ホーチミンについてダッシュでダラット行きの便に
乗り継ぎです。
国内線の乗り継ぎは難しいので、
うまく乗り継ぎができるように
ホーチミンで営業担当をしている方が
空港まで来てくれていました。
が、しかし…
ホーチミンに着陸が遅れたこともあって
乗り継ぎができませんでした…汗
チケットを予約してくれた会社も
これは想定していました。
ギリギリ間に合うか、
間に合わなければ翌朝の便で
来るようにと事前にアナウンスされていたので
会社に連絡してすぐに翌朝の便を予約してもらいました。
ということで
ホーチミンに1泊することが決まり
営業担当の方が近くのホテルを予約してくれたので
ホテルまで5分くらいタクシーで移動して
19時ころにチェクイン。
チェックインを済ませて
営業担当の方と夕食に♫
出来たばかりの高島屋に向かいました!
バイクの後ろに乗せてもらい移動です。
途中見かけた日本っぽい建物。
とにかくバイクが多い!
空気が悪くてバイク乗ってる人はみんなマスクしています。
20時ころ。けっこう賑わっています。
日本料理の店も入っていました。
日系の飲食が多くて
僕らが入ったイタリアンのお店も日系のお店で
「いらっしゃいませー」って
言われてなんだか違和感。
※なぜベトナムに来て最初の食事に
イタリアンを選んだのか言いますと
現地の料理はこれから毎日食べるから
美味しそうなピザのお店にしたわけです(笑)
食事を済ませて外に出ると
中秋の名月で提灯が並んでいました。
空を見上げると月がきれいです。
営業担当の方とはここでお別。
一人でタクシーをつかまえてホテルに戻りました。
(タクシーで10分くらい。
ホテルまでの料金は営業の方が言われていた通り
12万ドンでした。日本円で600円くらい)
メーターはあるけどぼったくりもあるので注意が必要とのことです。
あと、ぼったくられない護身術として
「日本人をアピール」をするといいかもしれません。
しかし、中国との仲が今、過去最悪と言っていいほど悪いです。
そして、ベトナム人から見て
日本人も中国人も見た目では判断しきれません。
ベトナムには日本より多くの中国人がいるので
日本人も中国人と見られます。
仲の悪い中国人に見られるよりも
「日本人」をアピールすればぼったくられる可能性も
低くなると思います。個人的意見ですがー。
翌日はいよいよダラットに向かいます☆
どんな場所なのか楽しみです。
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